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中古ドメインの管理方法

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中古ドメインを取得してすぐにサイトリリースができる場合だけではありません。
取得して実際に運用していくまでの間、管理していかなければなりません。
中古ドメインの管理方法を考えてみましょう。

中古ドメインに残っているリンクを辿ってきたり、直接URLを打ち込んだりしてトラフィックが中古ドメインには発生します。
サイトやページが何もない状態でもトラフィックが発生するのです。
この特性を利用して、ドメインパーキングにしておくことでただ放置するよりも効率的に管理できます。

中古ドメインを取得して使わない期間の間はドメインパーキングとして広告掲載ページを展開しておけば、広告収入を得ることができます。
また、ドメイン自体を売りに出すこともできます。
転売目的で取得された場合も、ドメインパーキングにして置けば買い手が現れるまで広告収入も得られますし、転売も可能です。

中古ドメインの使用目的によっても、中古ドメインの管理方法は変わってきます。
自身のサイトをすぐリリースでき、そのために取得したのであれば、わざわざパーキングにしなくてもいいでしょう。
パーキングでの収入目的で取得したのであればパーキング状態に広告の最適化などの努力も必要です。
転売目的であれば、転売するためにレジストラなどで行っているサービスに出品する必要があります。

中古ドメインの価値というものは不変ではなく、変化していくものです。
以前のWebサイトがなくなっていたり、他のURLに移転してる可能性があります。
ですから、外部からのバックリンクが減少することやURL直接入力によるトラフィックが減少することは十分に考えられます。

中古ドメインの価値が減少してしまうと、自分のWebサイトとして使う場合のSEO効果も減少してしまいます。
また、ドメインパーキングの広告収入も時間の経過とともに広告収入が減少してしまうでしょう。

中古ドメインを取得した場合は、バックリンクの数やトラフィックを定期的に監視し中古ドメインの価値が減少していないかを管理するべきです。
ただ、中古ドメインを取得したまま何も管理をしないで放置した場合、いざ利用しようとしたときに中古ドメインの価値が大幅に減っていることもあり得るからです。

中古ドメインは時間の経過とともに価値が下がっていく可能性があるものだと認識しておきましょう。
中古ドメインを利用する予定があるならば放置するのではなく、適切な管理が必要です。